RO GvG

今週はとりあえず超修羅場なGvだった('A`;)よくあの状況から盛り返せたと思う。
かなり楽しめる戦闘局面が展開されてたんだなぁと思いますよ。
ただ自分はプリで後衛に配属してましたが、あの局面を楽しめる程の余裕がまったく
なかった訳なのですよ・・・やたらと忙しくてログを見てる暇もない状況だったので
レポとしては詳しくは書き記せる自信は皆無なのは御了承くださいませ。


という訳で今週の依頼主は邪馬台国さんでしたよっと(´ω`)
後、ここんとこお約束なセット販売な感じでカレー屋さんとも御一緒してました。


19:00〜 ベース地ジュノーへ移動開始
19:40〜 ほぼ全PT編成完了済みで自分は後衛メンバと役割の再確認や雑談等してました
19:50〜 防衛予定地C2へ全軍移動開始
       この段階で既にラヴィ同盟さん全軍集結してらっしゃるじゃないですか・・・
       スタダから激しい戦闘が予想できる状況だったなぁ・・・
20:00  開始!!と共に自分含む全軍突入してERまで急いで目指したい所でしたが
       ラヴィ同盟もスタートダッシュをかけてきましたね
       自分は特に何も影響なく道中をWIZと一緒に後ろにSGを撒き散らしながら
       ERまで進軍し、無事辿りつきましたよ。
20:02〜 しかし向こうさんもGvは手馴れた同盟さんですからねぇ・・・
       邪馬台国さん除く戦力の半数足らずはERまで来れなかったような感じが
       見受けられる戦況の中ラヴィ同盟の1回目の突破が来ます!!
       が、若干WIZ陣営まで来られましたが特に被害も少なく追い返します。
       ここから21:30前までラヴィ同盟とガチの勝負が続く訳ですよ(;´Д`)

       3回目の特攻の時でしたかな?モンクが1人WIZ陣営まで残影で紛れ込んで
       こられ出した辺りから、ジワリジワリと戦力が削られていきました。
       自分も回復支援等でドタバタ状態の中、少し落ち着いた時には自分のPTメンバは
       自分とWIZさん1人・・・後、後衛Aのプリさんがいない状況・・・
       自分もまだまだプリはヘタクソなのが身に染みる・・・('A`)
20:55〜 ここまでも何度かエンペまで行かれたりとかピンチが続く中なんとか追い返し
       の局面がひたすら続きます・・・
       自分もリカバやサフラや回復支援とバタバタ状態だったので自分の周囲の
       戦闘環境しか見る余裕も無く状況が上手く書けません・゜・(ノД`)・゜・
21:10〜 さてさてここからが今日一番の修羅場でしたよ。
       ラヴィ同盟全軍?だったと思いますよ。なんとか粘りは見せますが
       モンク ハンタ セージ 1部騎士系等にエンペ前まで行かれてしまい?
       とうとう落ちるかと腹くくった時でした!?
       (↑ギルメン曰く「Emcしてたよ」だそうです・・・どうりで人がいっぱいな訳だ
       それで封鎖が無くなったという話も出てます。自分は確認する余裕なかったでs)


       そのままの流れで割らないのか?・・・戦況的に逆防衛狙い?だったのかな・・・?
       ラヴィ同盟の突入にすぐ後に、封鎖で戻れなかった当方の全軍がERに
       雪崩れ込んできました(・∀・)
       でも割らない様子。って事は逆狙い!?頭の中でこんがらがるものの
       とにかく自分の付近にいる戦力への支援回復補助に必死になってるうちに
21:24  ER内部を邪馬台国で逆に制圧完了!!おぉぉぉまじでぇぇぇ〜〜!!
       スタダからここまで自分は死なずにいたから、完全に落城すると思ってただけに
       この状況はかなり熱かった!!ヽ(`Д´)ノ
       どっからどう見ても絶望的な局面だっただけに熱かった!!ヽ(`Д´)ノ
21:30  ここでラヴィ同盟は撤退した模様→すかさずC1確保する辺りはさすがと言う所ですねぇ
21:35〜 気を緩められる状況でも無く画面がカクカク動き出す始末でしたが
       まずコレやOn’sやポケベル等の偵察さんが来ますが排除します。
       とりあえずは安定しだしたので冗談交じりの雑談で時間経過していきます。
21:45  1部前衛が派遣に出ますが確保には至らず(´ω`)
22:00  終了!!お疲れ様でしたw


邪馬台国及び同盟の皆さん アジト確保おめでと〜そしてお疲れ様でしたヽ(´ー`)ノ
今週も白熱できる環境に依頼してくれてありがとうございました。またの機会をお待ちしてますよw

しっかしまぁ・・・プリも乱戦になるとめっちゃ大変だわ(;´Д`)疲れたけど堪能した。