舞い戻るNEETと言う名の永久回廊

 
昨日の現場最終日を迎えた上で実質上の無職に戻った訳です。
離職に対しての手続きとかは試用期間なのでおそらくないであろうと思うしね。
残るは休日出勤で発生した代休の買い上げと預かってる物の返却と
今月の出勤状況の提示だけ済ませればOKな状況ってやつですね。



というか…俺がリース屋を辞めると判明した日のうちに
現場で関わりのあった会社(出向先の杭工事屋と鉄筋屋)から、仕事決めてないなら
うちに来ないか?って言ってもらえてる辺りの感触からで語ると

とりあえず俺の働きぶりと人間価値を目の前で見てた人からの俺に対しての評価ってのは
あながち悪い評価ではなく、一人分の即戦力として見てもらえてるだけの仕事をしていたんだな。
と調子ブッこいた考えを少しぐらい持ったっていいよねwww



試用期間の間で自分の選ぼうとした会社をどれだけ把握して、尚且つその会社で今後自分が
どういった仕事や生活を生み出していけるのかを見出さなければいけないのかってのを改めて考えると
かなりのギャンブル性が恐ろしいぐらいに実感し、そして決断をどの要素で決めるかの基準が
とんでもなく難しい生活のかかった問題になるのがよく分かった半年だったと思えるね。