なんで俺のとこに着てくんねぇかな…


裁判員制度の候補者通知


今先ほどふと見ていたTVのニュースで扱われていたので少し触れてみたい事例です。
実際、自分は裁判官や検事等の法令関係に従事した事はありませんし
何かしらの裁判沙汰の原告になった事も被告になった事もないものです。
加えて裁判を一般傍聴したりとかもした事はございません。
それこそ、ニュースやTVドラマ、はたまた漫画等で取り扱われる様な感じの風景しか分かりません。
(しかもこれが本当の裁判の姿なのかも経験の無い俺には知る由もない話です)


こういう言い方はちょっとよろしくないのかもしれないのだけれども
少なくとも俺は現状の、いや昔から行われている裁判という物をこの目で見てみたいです。
原告や被告という形ではなく【裁判員】という立場で観て触れてみたいです。
自分以外の他人から見た裁判がどういう風に映っているのかも話を聞いてみたいです。
勿論な話だけど、自分が下す裁決には覚悟と責任を持つ必要があるのも分かった上での話です。


うん。だめだ…書きながら色々考えてたら巧くまとめて書ける気がしなくなった('A`)
とりあえず、裁判員制度の導入に関しては俺は評価したいです。すごく思い切った事だと思います。
だけどさ…なんで候補者選考の前に参加希望者を募ろうとしなかったんだろうな…?




ちなみに…俺だって真面目に物事を考えたりはしてるんですよ?熱はないですよ?風邪も引いてませんよ?